Books

技術本は何冊買ったことか。数知れない。僕の周りには聞けるような人がいなかったので、しょうがなく本を買うしかなった。総じて言えば、学校の教科書のような本よりも、著者でしか得られない経験がにじみでてくる本が良かった。こんなに買ったのに、まだまだ読みたいと思っている本がいっぱいで困ってしまう。忘れないように、やっぱり記録として残しておこう。

達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ

著者のミックさんの リレーショナル・データベースの世界 をちょっと覗いただけで、この人の書いた本を読んでみたいと思ってしまった。僕の鬼門であるデータベースの世界を渡り歩く著者が解説するデータベースの世界とはどんな世界なんだろうか。著者のように、仕事なんだけど、ひとつのことに深い知識を持つなんてことはエンジニアとして幸せなことだと思う。むしろ、そうやって仕事をしてくるべきだったんだろうなあ、と窓際のおじさん(僕のこと)は反省している。酒なんか飲んで、ああでもない、こうでもないとかやってる暇?があったら、こういった奥深い世界を彷徨う幸せなひとときをおくるべきであった。もちろん、著者のかたのように優秀な頭脳をもっていれば、という条件付きではあるが。いずれにしろ、いまのところ買いたい本のNo1になっている。

コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学

この本を読んでいると気が静まるような気がしてくるから不思議だ。この世の中は矛盾が形作る話がそこらじゅうに転がっているわけで、そんな世の中をどうやって生き延びていったら良いかを示唆してくれる本だと思う。

スラスラわかるJavaScript

表紙だけ見ると、中身はあまり期待できそうもないのだけど、JavaScript初心者にはドンピシャな本だと思う。図解が多く、ポイントもうまくまとめてあり、記憶に残る作りだと思う。最初はHTMLとCSSの解説をさらりと流し、JavaScriptの本題に入っていく。オブジェクトの説明もあるし、JQuery、Json形式データの扱いも説明されており、まさに副題のとおりにスラスラと頭に入ってくるので、すごく気に入っている。本屋で中身見て買ったけど、Amazonとか楽天の通販だったら買わなかったと思う。レビューもあまり良い評価じゃないし、ぜったいに表紙で損しているんじゃないかなあ。