デーモン君のソース探検

もちろん中古本なんだけど、BSD magazineで連載していた記事を単行本にした「デーモン君のソース探検―BSDのソースコードを探る冒険者たちのための手引き書」がアマゾンで安くなっていた。2004年発売だから、9年前の本だ。読みたくなって探したところ、2ヶ月ぐらい前には¥3000円超えしていてあきらめた。それがなんと、¥1000円ちょっとの値段で、多数販売されている。年度末で処分する人が増えたのだろう。

NetBSDの隠れファンの自分としては、ちょっと前だったら購入していたんだろうけど。今の気分は、なんとなくいまさら感があり、踏み切れない。うーん、どうしようか。

Pythonの教科書を買いました

Python熱が冷めてきそうな日々になっているので、本屋で偶然に見つけた「初めてのコンピュ-タサイエンス」を購入した。まだ、パラパラと本をめくった程度だが、前半の部分でPythonの文法などを丁寧に説明してあり、後半の部分でソートの話とか、オブジェクト指向プログラミング、Tkinterモジュールの使い方、データベースなどについて書かれている。大学生向けの教科書として作られているようで、ちょっと読んでいると自分がまるで学生になったような気分。

本書は、現実世界の問題を解決するプログラムを開発、利用する方法を説明しながら、コンピュータとプログラミングの基礎を解説します。例題のほとんどは科学技術分野のものですが、考え方はあらゆる分野に応用できます。また、プログラミングについての系統的、方法論的な考え方について、特に複雑な問題を単純な問題に分割し、それら単純な問題の解決方法を組み合わせて複雑なアプリケーションを作る手順を学びます。
本書を読み終えるころには、プロフェッショナルなプログラマが物事をどのようにとらえて発想するのか、つまりプロフェッショナルなプログラマのように考える方法を手に入れられるでしょう。
(O’REILLYの紹介文から)

Pythonの本をいろいろと買ったが、こういった教科書のような本もなかなか良いと思う。コンピュータサイエンスを学んだ人が当然知っているような専門用語なんかも平坦に説明してあり、自分のような、人に聞くような環境になく、ひたすら独習する人にはお勧めだと思う。

無印良品の情報システムはシェルスクリプトで開発された

シェルスクリプトで書いてあるのか。
開発したのはUSP研究所の當仲氏ということだ。

「100万件ぐらいの検索なら、シェルだけでも1000分の数秒でできます」。こう豪語するのは「パイプの匠」として紹介されたUSP研究所の當仲寛哲氏だ。當仲氏らが改修した良品計画(無印良品)の情報システムは、一般的なPCにLinuxを搭載したシステムで、「シェルスクリプトだけで、バッチ処理、Web画面作成、運用監視などすべて行っている」という。

@IT-システム統合にSOA? RDBMS? bashで十分!

すぐに感化されやすい自分は入門UNIXシェルプログラミング改訂第2版を買ってしまった。

この本、いいです。Linux初心者にもわかりやすく説明してあります。

知っている人ならば、なんてことないことなんでしょうが、初心者の自分には疑問に思ってたことがちゃんと解説してあったりして感動しました。翻訳もすばらしく、訳者が原文を咀嚼して、わかりやすい日本語に翻訳してあります。